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目的別で酵素ジュースと野菜や果物の組み合わせ

ブドウ・ブルーベリー+酵素ジュースでポリフェノールたっぷりのアンチエイジングブレンドを狙えます。ポリフェノールの抗酸化作用と、ブドウのもつ体に潤いを与える効果で、乾燥肌の悩みにも向いています。

ポリフェノールは、果物や野菜の皮に多く含まれますので、皮ごと食べられるブドウとブルーベリーを使って、活性酸素から体を守るジュースになります。

ジンジャーミルクティ+酵素ジュースで冷え取りブレンドになります。紅茶は発酵茶ですので、単体でも身体を温める効果がありますが、さらにジンジャーパウダーを入れて酵素ジュースを加えると冷え取り効果がUPします。ミルクティは牛乳でも良いのですが、豆乳を使えば大豆イソフラボンも摂れて、更に美肌に役立ちます。

他にも美肌効果や健康効果のある食べ物と一緒に混ぜれば混ぜた分だけ相乗効果も期待できますし、酵素ジュース自体にかなりの甘味があるので、流行りのグリーンスムージーに甘味が足りなくて続かない場合も、酵素ジュースを加えれば美味しく、しかも効果をUPさせて飲めるかもしれません。

美肌作りのドリンクとして試す価値は充分すぎるほどですね。

酵素ジュースのおいしい組み合わせ

酵素ジュースはそのまま飲むだけでなく他の野菜や果物と組み合わせることで目的別に効果的なぴったりのブレンドをすることができます。

例えば美白効果を狙うなら、ニンジン・リンゴ+酵素ジュースで、メラニン色素の発生を抑制する効果のあるエラグ酸を含むリンゴに、シミやくすみの原因となる活性酸素を除去する効果のあるβカロテンたっぷりのニンジンを加えると良いです。βカロテンは、体内でレチノールに変換され、真皮組織のコラーゲンやエラスチンの生成を促し、お肌のターンオーバーを整えます。

βカロテンだけでなく、各種ビタミン、ミネラルなどの成分もバランス良く含まれていますので、肌の調子を良くしたい場合にも適しています。

もうひとつ美白効果を狙うブレンドを挙げると、キウイ・バナナ+酵素ジュースで、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく含むバナナに、キウイを加えた腸から美肌を目指すブレンドも効果的です。

キウイは、バナナと同様に水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランス良く含むだけでなく、タンパク質を分解する酵素アクチニジンが豊富に含まれていて、消化を助けます。便秘からくる肌荒れに適したブレンドです。

酵素ジュースの作り方の注意

酵素は5,000種類以上あると言われていますが、むくみや便秘による肌荒れが気になる場合は消化をスムーズにしてくれるアミラーゼを多く含む、キャベツ・スプラウト・クレソン・モロヘイヤ・柿・ブドウ・桃・リンゴ・プルーンなどを選ぶと効果的です。

野菜のみでなく、果物を混ぜると飲みやすくなります。果物・野菜の量1キロと砂糖1.1キロと言われると随分大量のイメージがありますが、リンゴ1個約300g・オレンジ1個約200g・キウイフルーツ 1個約100g・イチゴ1個約15g・柿1個約150gニンジン中1本約200g・キャベツ葉1枚約100g・ほうれん草約1束300g・トマト大1個約200gくらいだと考えればそうすごい量でもないですね。瓶の大きさは果実酒用の2Lが丁度良いようです。

また、ミネラル分の多いお砂糖は発酵の妨げとなってしまいますので、使う砂糖は白砂糖かてんさい糖が適しています。白砂糖を大量に使うとなると、酸性なので悪玉菌のエサになるんじゃないかとか身体を冷やすと言った、一般的に知られている白砂糖の害が心配ですが、酵素ジュースの甘さは、全て白砂糖と果物・野菜の発酵過程で産まれたブドウ糖と果糖になるので大丈夫なようです。

酵素ジュースの楽しみ方

酵素ジュースはそのまま飲んでも構いませんが、甘みが強いので水などで割って飲むとおいしく飲めます。また、どんな野菜・果物でも作れますが素材によって味が変わります。作ってみたけれど、甘さが苦手・味が苦手ということもあるかと思います。そんな時は、炭酸水やトニックウォーターで割って、レモンを絞るとすっきりとして飲みやすくなります。

出来上がった酵素ジュースは、ビンで保存するのが一番ですが、手ごろなビンがない場合にはペットボトルなどでも大丈夫です。出来上がった後も酵素ジュースは発酵を続けますので、毎日使っていれば容器がガスでパンパンになる心配はありませんがしばらく飲まないときは1週間に1回くらいは蓋を開けガスを抜きます。

また、ジュースで飲む以外にも、お砂糖の代わりにヨーグルトに・クリームチーズと混ぜてトーストに、レアチーズケーキなど非加熱のデザートを作る時にお砂糖代わりにも使えます。このほか、お風呂に入れたり、お化粧水に混ぜて肌ケアアイテムに使っても効果的だそうです。

酵素ジュースを作るポイント

酵素ジュースを作るには、野菜と果物は2cm角を目安に小さく切るとお砂糖と早くなじみ、かさ張りません。

お砂糖と果物・野菜を交互に重ねていきますが、果物・野菜が1kgでしたら、4回程度重ねて仕込むのが丁度良いので、お砂糖は6等分、果物野菜は4等分にしておくと良いです。もっと多く作る時は、重ねる工程を増やします。5キロで10回程度です。

砂糖が完全に溶けるまで(2~3日)は、朝晩2回混ぜましょう。底に溜まった砂糖を溶かすようにしっかり混ぜます。直射日光の当たらないところで保管して下さい。砂糖が完全に溶け、発酵が始まると細かい泡がたち始めます。季節や材料にもよりますが、1週間以上かかる事が多いです。2週間程度を目安に細かい泡が立ち、材料が小さく縮んでスカスカになったら漉します。

漉さずに、さらに発酵を進めると色が黒くなってきますがそのまま1か月程度迄発酵させても構いません。

漉した果物・野菜にも酵素が沢山含まれていますので、そのまま食べても良いですし、市販のお茶パックなどに入れてお風呂に入れて酵素風呂を楽しんでも良いですね。。